[ , ]のオンパレード!(2)【”構造”を見抜く】Gulliver’s Travels編

例文

He sent me to Emanuel-College in Cambridge, at Fourteen Years old, where I resided three Years, and applied my self close to my Studies: But the Charge of maintaining me (although I had a very scanty Allowance) being too great for a narrow Fortune; I was bound Apprentice to Mr James Bates, an eminent Surgeon in London, with whom I continued four Years; and my Father now and then sending small Sums of Money, I laid them out in learning Navigation, and other Parts of the Mathematicks, useful to those who intend to travel, as I always believed it would be some time or other my Fortune to do.

 [Gulliver’s Travels 編]
 今回は、赤字の部分から続けます。

単語の意味

・[now and then]=時々(副)
・[lay ~ out]=~を投資する(動)
・[those who]=人々(名)
・[intend]=意図する(動)
・[some time or other]=いつかしら

構造

 この部分の『構造』は、次のようになります。

I laid them out ~

 これだけです。

my Father now and then sending small Sums of Money,

 これには動詞がありません。
 [sending]という”現在分詞が[my Father]を修飾しています。
 ”[私の父、ときどき、送ってくれる、少額のお金を]”
 というのが直訳です。
 つまり、”ときどき、少ないお金を送ってくれる父”という意味です。

I laid them out in learning Navigation, ~Fortune to do.

 ”[そのお金を投資した、航海術学ぶことに] , [そして、数学の他の部分を(学ぶことに)] , [航海を企画する人々に(航海術や数学は)役に立つのだが] , [私は、いつも信じていたので、それ(航海)はいつの日か、する運命にあるだろうと]”
 つまり、[useful to those who intend to travel]は、航海術や数学を説明しています。”航海を企画する人々に役に立つ航海術や数学に私は父からもたっらお金を投資した”ということです。
 [as I always believed ~]は、その投資の理由について書かれています。理由を表す[as]です。
 ”私はいつも航海をいつの日かする運命にあるだろうと信じていたので”ということです。

和訳

航海を企画する人々に役に立つ航海術や数学に私は父からもたっらお金を投資した、
私はいつも、航海をいつの日かする運命にあるだろうと信じていたので

というのが、この文の和訳となります。
 この2つの順番を入れ替えると自然な日本語になると思いますが、頭から読んで頭から英文を理解していく作業(これが直読直解です)をするには、そういう入れ替え作業は不要です。既に上の訳もかなり自然な日本語になっています。

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