対策と方針<東京外大過去問編>総論

東京外国語大学とは?

東京外国語大学は、「世界の言語とそれを基底とする文化、世界諸地域や国際的な問題について、研究と教育」を実施してきた大学です。
大学の学部は、

言語文化学部
国際社会学部
国際日本学部

の3つです。
言わずと知れた、外国語大学の最高峰の一つです。
当然、二次試験には英語があります。英語に自信がある受験生が受ける大学ですので、受験生の英語レベルは相当なものです。

出題形式

出題形式は、

大問が6つ(〔1〕〔2〕〔3〕〔4〕〔5〕〔6〕)
〔1〕〔2〕〔3〕が読解で、
〔4〕〔5〕〔6〕がリスニングで、
〔6〕はリスニング+英作文

となっています。
〔1〕は、文字制限を伴う内容説明(日本語で)となっています。

出題テーマ

出題テーマは、外語大学だけあって、言語やそれに密接にかかわる文化に関するテーマがここ3年、毎年一題は出題されています。
外国語大学を受験予定の方は、英語が得意な方がほとんどですから、言語に関する分野に興味があると思います。日常から言語に関するテーマには気をつけておかれると受験にも役に立つと思います。

対策

外国語大学だからと言って、英語の勉強において、特に変わったことをする必要はありません。

文法
単語(熟語)
テーマの(日本語での)理解
日本語力

外国語を学ぶ際の基本事項です。
意外かもしれませんが、高い日本語力がないと東京外語大学の入試を突破することは困難かと思います。
特に、大問〔1〕読解問題では、日本語での回答が必要です。しかも文字制限がありますので、日本語の要約力がかなり問われます。
英語をなんとなく読めるというレベルでは到底太刀打ちすることができない出題形式なのです。
この出題形式からもわかるように、大学側は、英語が読めることは当然で、英文理解を日本語で的確に表現することができるかどうかを見ているのです。
日本人が英語(外国語)を学ぶのですから、日本語と英語を行き来する能力、つまり言語運用能力を鍛えなければならないのです。
そのためには、英語だけではなく、日本語の能力が必須です。ここは忘れがちですので気を付けていきたいところです。
受験に国語がないから国語は勉強しないでいいと思うのは早計です。
自然科学、政治・経済・社会、歴史、人類学、言語学などの様々な分野の日本語の論説文を読んで知識を蓄えておくことも東京外大の英語受験には必須です。

方針

当サイトでは、読解を中心に東京外大の過去問を検討していきます。
上記の基本

文法
単語(熟語)
テーマの(日本語での)理解
日本語力

があれば東京外大の問題を解くことができます。
当サイトでは、特に重要な文を取り上げて過去問を検討していきます。

---続---

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