appleってなに?(学習方法編)

appleってなに?

英単語のappleはどういう意味でしょうか?
初めてappleを学ぶ場面を想定してみましょう。

(1)apple⇒⇒(2)りんご⇒⇒(3)🍎

となるでしょう。
日本人でしたら単語「りんご」と「りんご」という単語が指す実体(実物)の🍎は不可分に結合していますから

(1)apple⇒⇒(2)りんご(🍎)

となります。
appleという単語に慣れてくれば、appleと🍎の間にある「りんご」という日本語は消えて、

apple(🍎)

となります。
ここまでになれば英単語appleを理解し体得したといえます。
語学学習では、一旦は学ぶ単語とその単語が指す実体との間に母語を挟む過程が必要となります(バイリンガルやマルチリンガルは除きます)。
文を学ぶ際も同様です。

There are some books on my desk.

という文も同様です。

(1): There are some books on my desk.
(2): 私の机の上にはいくつか本があります。
(3):

(1)の英文を一旦は母語(2)に翻訳したうえで、(3)具体的イメージを思い浮かべる(イメージ想起)、という流れになります。
この文に慣れれば(2)を飛び越して、(1)⇒(3)となります。
母語を間に挟まないで英文を理解できること、つまり(1)⇒(3)が目指すべき英語学習です。

文法は?

(1)から(2)に移行する際に語彙を含む英文法が必要となります。
原文(1)を英文法に従って正確に訳をする(2)ことがイメージ想起(3)への移行に重要となります。

和訳問題では

和訳問題ですと、(1)から(3)をイメージした後、(2)に移ることになります。
翻訳でも同様です。(1)から(3)のイメージを正確に持てるかどうかがポイントで、その際には、(1)⇒(2)の際(英文を母語で理解する際)に正確な文法を理解していることが必要となるのです。

急がば回れ

近道ばかりを求めていたのでは結局遠回り…
とならないように気を付けたいものです。

---終---

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