頭から読んで止まらずに文末まで読んでいくこと!【”構造”を見抜く】<The Last Leaf 編>3

例文

An artist once discovered a valuable possibility in this street.

 オーヘンリーの「最後の一葉」の続きです。

単語の意味

once=かつて(副)
valuable=有益な、役に立つ(形)
possibility=可能性(名)
 特に難しい単語はないと思います。

構造

An artist once discovered a valuable possibility in this street.

 主語は、[ An artist ]です。
 動詞は、[ discovered ]になります。
 とても単純な『構造』です。

和訳

ある芸術家は、かつて、発見した、有益な可能性を、この路地に。

 というのが直読直解した和訳になります。
 どのような可能性なのかは、次の文で述べられるはずです。

補足

 この文だけでは日本語としてよく意味がわかりませんね。
 しかし、これは避けられません。少なくともパラグラフを読まないと日本語としてどういう意味かはっきりしないことが多いのです。
 ネイティブであれば、言葉のストックや文のストックが多いですからどういうことかをかなりの精度を持って予測できると思いますが、ノンネイティブは後の文を読まないとよくわからない、ということが多いのです。
 しかし、それでいいのではないでしょうか?少しずつ単語や文のストックを増やしていくしか道はありません。外国語の勉強とはそういうものだからです。
 まずは、頭から読んで止まらずに文末まで読んでいくことが重要だと思います。

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