似た表現[used to live], [lived, [had lived]<The Last Leaf 編>41-2(補論2)

例文

 今回は、[ used to do ]と似た表現の違いを検討します。

・I used to live in Tokyo.
・I lived in Tokyo.
・I had lived in Tokyo.

の違いは何でしょうか?

[used to live]

 これは、前回の補論で検討しました。
 過去の習慣を表す表現です。

I used to live in Tokyo.

 意味は、

以前、東京に住んでいた(今は東京に住んでいない)。

です。
 [ used to do ]を用いた表現の焦点は、

現在と過去の対比

にあります。

過去のある時点で東京に住んでいたが、現在は東京には住んでいない。

として、現在と過去を対比する際に用いる表現が[ used to do ]です。

[lived]

I lived in Tokyo.

は、

過去に東京に住んでいた。

という意味で、この表現の焦点は、ある過去の時点での私の住処を表す点にあります。現在は東京に住んでいないという意味はありません。東京に住んでいたその時点後に別に引っ越して、最近また東京に戻ってきた場合でも使えます。

[had lived]

I had lived in Tokyo.

は、

東京に住んでいたことがある。

という意味です。
 過去形と同様、視点は過去にあります。
 しかし、[ had PP ]の過去分詞は、過去のある時点から別の過去の時点までの一定期間に継続した状態を表すことに焦点をあてた表現です。

図示

 以上を図示してみます。

the-last-leaf-41-2

---<The Last Leaf 編>41-2(補論2)・終---

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