挿入部分に要注意!<The Last Leaf編>56

例文

Old Behrman, with his red eyes plainly streaming, shouted his contempt and derision for such idiotic imaginings.

 引き続き『The Last Leaf』です。
 なお、この文の後、ベルマンの話が続きますが、オーヘンリーがあえて間違った英語を使用しているため(ベルマンの訛を表現しているのだと思います)、ベルマンの話は省略させていただきます。

単語の意味

plainly(ˈpleɪnli)=明らかに
stream(strim)=涙にぬれる
shout(ʃaʊt)=大声で言う。叫ぶ
contempt(kənˈtɛmpt)=軽蔑
derision(dəˈrɪʒən)=嘲笑

構造

Old Behrman, with his red eyes plainly streaming, shouted his contempt and derision for such idiotic imaginings.

が『構造』となります。
 [ , wiht his red eyes plainly streaming, ]は挿入ですので、それに目を奪われて『構造』を見失わないようにすることがポイントです。

仕組み

 仕組みは、

Old Behrman(=S), with his red eyes plainly streaming, shouted(=V) his contempt and derision(=O) for such idiotic imaginings.

という単純な[SVO]になります。

和訳

 直訳調ですと、

老ベアマンは、明らかに涙にぬれた血走った目で、大声で言った、軽蔑と嘲笑を、そのようなバカげた空想に対して。

 もう少し、自然な日本語だと、

老ベアマンは、そのようなバカげた空想に対して、明らかに涙にぬれた血走った目で、大声で軽蔑と嘲笑を言った。

今回のポイント

 今回のポイントは1点です。

1 挿入部分に目を奪われて『構造』を見失わないようにする

---<The Last Leaf編>56・終---

ご質問がございましたら、お問い合わせをご利用下さい。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
日頃からのご支援、誠にありがとうございます。
少しでも多くの英語学習者(受験生や社会人)様に読んでいただきたく、下記2つのブログに参加しております。
応援のクリックをよろしくお願いいたします。
にほんブログ村 英語ブログ 英語学習者へ

お手数をお掛けしまして申し訳ありません。ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です