[ ing ]が付くとどうなる?【東大英語を題材に英文の構造を把握する】(2017年度-必修編1)08

例文

Successful negotiation depends on being able to predict the actions of the other party.

 引き続き、東京大学2017年度の英語二次試験必修編の検討です。

単語の意味

predict(pridíkt)=を予測する(他動)

構造

Successful negotiation depends on being able to predict the actions of the other party.

文法事項

[ being ]

 この[ being ]は、何でしょうか?
 基本は、[ be able to ]です。その[ be ]に[ ing ]が付いています。
 [ ing ]が付くのは、文法事項として3つあります。

・進行形
・動名詞
・現在分詞

です。
 この[ being ]は、どれでしょうか?
 まず、「進行形」ではありません。なぜなら、[ being ]の前に[ be動詞 ]がないからです。「進行形」の公式は、[ be + ing ]なのですが、その公式に該当しません。

 「現在分詞」でもありません。なぜなら、[ being ]が修飾する名詞が[ being ]の前後にないからです。

 ということは、残った「動名詞」となります。これは、[ being ]の直前に前置詞の[ on ]があることからも分かります。前置詞の後ろには、名詞が置かれるからです。
 [ being able to predict the actions … ]で、「その行動を予測することができること」という意味になります。

今回のポイント

 今回のポイントは、[ ing ]が付く文法事項には何があるか?でした。

・進行形
・動名詞
・現在分詞

---続く---

ご質問がございましたら、お問い合わせをご利用下さい。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
日頃からのご支援、誠にありがとうございます。
少しでも多くの英語学習者(受験生や社会人)様に読んでいただきたく、下記2つのブログに参加しております。
応援のクリックをよろしくお願いいたします。
にほんブログ村 英語ブログ 英語学習者へ

お手数をお掛けしまして申し訳ありません。ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です